【BAK】ビー・エー・ケー:コンセプト:GLORY GEAR(グローリーギア) 

【BAK】ビー・エー・ケー:コンセプト

 2008年より販売しているBAK(ビー・エー・ケー)シリーズは、日本代表チームのトレーニングコーチである高橋健太郎氏の考案・監修のもと、長く剣道を楽しむために「怪我を予防する」という意識をもって製作された、生涯剣道実現のためには不可欠なアイテムだ。

「BAK」シリーズの第一弾となったのが2008年よりリリースされている「BAK剣道テクニカルアンダーウェア」(上衣・下衣)である。  カラダにフィットした伸縮性のあるウェアを身にまとい、ランニングを楽しむ人々の姿などは今や街のいたるところで目にする当たり前の光景となっている。スポーツ時の体温調節、ウェア自体の締め付け効果による姿勢の保持、筋肉のサポートなどのさまざまな機能を兼ね備えたウェアは、トップアスリートはもちろん、スポーツを愛する人々のカラダを保護し、長く競技を楽しむ大切なパートナーである。  かつて、メジャースポーツのアスリートたちが高機能なスポーツウェアを使用しはじめたことで、それらアイテムに対する世間の関心も高まった頃、当時の剣道界はといえばカラダのケアを目的としたグッズやアイテムはほぼ皆無の存在であった。  剣道に長く親しんできた人々ならば、その理由は多々思い浮かぶだろう。武道、鍛錬という言葉のイメージからか、痛みや苦しさを耐えて乗り越えることをよしとする風潮、あるいは、怪我や疲労=技術の未熟さ、と受け取られがちな雰囲気など、数えあげれば枚挙にいとまがない。私達はそんな当時の剣道界の状況に切り込んだ。

 そもそも剣道の構えからして独特なものである。人間の歩行の動きを考えても手と足は交互に動かすのが自然な中で、剣道では右手右足を前にして構えるのが通常で、その状態のまま相手に対して打ち込んでいく。ある種カラダにとっては不自然ともいえる動きを繰り返さなければならない。  さらに競技人口の年齢層が幅広く、数多くの高齢者がシーズンを問わずに稽古に励んでいるわけだが、年齢を重ねれば当然のごとくコンディションは変わるもの。夏の暑さや冬の寒さ、それぞれの気候に合わせた対処はされているか、といえば......。というように、剣道界が向き合うべき課題をざっと眺めてみただけでも、カラダをいたわるためのアイテムは必要不可欠と私達は考えたわけである。

「剣道専用のトレーニングギアを」と、相談を持ちかけた相手はかねてからの縁があった高橋健太郎氏であった。高橋氏といえば、平成18年より全日本剣道連盟強化講習会のトレーニングコーチに就任。世界選手権大会に向けた日本代表候補合宿では選手たちが取り組むべきトレーニングメニューを考案し、大会本戦にも帯同して代表メンバーのコンディションにも目を配る研究者である。他のスポーツ競技にも造詣が深く、トップアスリートとの親交もある。最先端のテクノロジーを知り、カラダのメンテナンスという部分において剣道界が遅れている部分を指摘できる高橋氏。徹底的に研究を重ね、科学的なデータに基づき生み出された「 BAK剣道テクニカルアンダーウェア」は、販売と同時に剣道界に大きな反響を呼んだ。購入者・使用者は日本のトップ選手をはじめ多岐にわたるが、意外にも高齢の使用者から好評の声が多く寄せられている。

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